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称和種:BTB-SQ4/P07
Ht:170/Bw:56

​弦楽四重奏第四番

​B.バルトーク
Bartók Béla
1928

​冒頭こそいわゆる“現代音楽”の雰囲気こそ感じるがそこまでではなく、聴けば聴くほど癖になるバルトーク曲の代表例のような​作品である。バルトークの弦楽四重奏の中でも取り上げられることが多く、とりわけ終楽章はメタルそのものなので是非ヘドバンよろしくな具合で楽しんでいただきたい。楽想は変化に富み、奏法も盛りだくさんなので見ていても楽しい。第二番以上に洗練されたバルトークパワーを存分に浴びてほしい。

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String Quartet No.4
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