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特化碌礎種:SPR-Pc3/P05
Ht:178/Bw:70

​ピアノ協奏曲第三番

​S.プロコフィエフ
Sergei Sergeevich Prokofiev
1917

明るく元気な超俺様。

作曲者がノリに乗っていたころ作曲されてガンガン演奏されていたノリにのりまくった曲で、ゆえに俺様至上主義。

快晴の青空に飛び出していくような若々しくフレッシュなオープニングからコミカルでおどけた側面と、しっとりとした横顔をみせつつ、最後は超絶技巧を光らせてハイテンションで駆け抜けて終わる。ある意味嵐のようでいて、嵐の後の晴れた空がまた戻ってくる、これは売れる曲です間違いねぇ。

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