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天王寺・阿倍野
日本一だった高層ビルの聳える
大阪南の玄関口
天王寺/阿倍野文旭
アベノ フミアキ
基本情報
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楔名:天王寺
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号 :大阪十二有姿楔ノ参
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封 :断金
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棺 :安居神社
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統合:雲水讃
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表名:阿倍野 文旭
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形成核:四天王寺
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形成域:天王寺・阿倍野
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形成期:四天王寺伽藍建立開始593年
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管轄:阿倍野区・東住吉区・天王寺区南部
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次管轄:平野区
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身長:186cm
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体重:78kg
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動向:朝型
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表職:僧侶
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特記:なんでも受け入れる性質、様々な要素の混在がゆえかなんでも欲しがる。戦災の傷が他の個体よりも積み重なりが長いためか、火傷跡等強く残るため外傷をうけたときに同じく開くことがしばしば。
年略
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593年:推古天皇即位と同じくして四天王寺が建立開始。天王寺の地名由来となる四天王寺の歴史が始まる。
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836年:落雷により早くも四天王寺主要伽藍が焼失のちに復興
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1576年:石山合戦の兵火により焼失、のちに復興
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1614年:大坂冬の陣により四天王寺再び焼失
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1889年:初代大阪鉄道により関西本線天王寺駅が設置される。このとき同時に阿部野橋が架橋される。
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1945年:第一回大阪大空襲により四天王寺の五重塔を含め多数焼失
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1966年:大阪十二有姿楔ノ参として実装
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2008年:納棺作戦決行
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2018年:納棺作戦完了。有姿としての任務を全うする。以降、2025年に予定されている大阪万博の終了まで統合型の行動同行者として運用延長
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