top of page
淀屋橋・中之島
官公庁・オフィスと大大阪時代の
名残多き景観豊かなエリア
淀屋橋/淀屋高麗
ヨドヤ コウライ
基本情報
-
楔名:淀屋橋
-
号 :大阪十二有姿楔ノ肆
-
封 :盤渉
-
棺 :少彦名神社
-
統合:仮面幻想
-
表名:淀屋 高麗
-
形成核:淀屋橋
-
形成域:北浜・中之島
-
形成期:架橋1600年代
-
管轄:形成域周辺
-
次管轄:なし
-
身長:176cm
-
体重:60kg
-
動向:朝型
-
表職:公務役人
-
特記:大大阪時代からの感覚が一切変わっていないらしく、当時の事を今現在も鮮明に思い出せるかわりに新しいことに疎すぎる面がある。些細な刷新はまるで認識しない。
年略
-
1600年代:淀屋常安らにより民間出資で淀屋橋が土佐堀川に架橋される。同時に中之島の開発も本格化する
-
1918年:中央公会堂完成
-
1921年:市役所庁舎完成
-
1935年:鉄筋コンクリートの現在の橋となる
-
1966年:大阪十二有姿楔ノ肆として実装
-
2008年:納棺作戦決行
-
2018年:納棺作戦完了。有姿としての任務を全うする。以降、2025年に予定されている大阪万博の終了まで統合型の行動同行者として運用延長
bottom of page