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梅田
交通・商業・オフィスが集う
大阪随一の拠点
梅田/梅田桜芝郎
ウメダ オウシロウ
基本情報
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楔名:梅田
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号 :大阪十二有姿楔ノ壱
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封 :上無
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棺 :露天神社
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統合:巫女の詠えるうた
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表名:梅田 桜芝郎
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形成核:梅田墓地
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形成域:広義梅田
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形成期:1700年代曽根崎新地定着頃
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管轄:広義梅田
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次管轄:北区、福島区、淀川区
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身長:182cm
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体重:76kg
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動向:夜型
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表職:営業職
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特記:永続的な開発工事と昼間人口の膨大さが要因で行動不能状態及びそれに付随する状態異常が慢性化している。
年略
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江戸期:大坂夏の陣からの復興を兼ねた都市改造により、墓地の再編が行われ梅田墓地が天満墓地の分割として形成される。
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1688年:堂島新地が開かれ、続く1708年に曽根崎新地が形成される。
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1730年頃:堂島新地が商いの場へと移行するにあたって遊里機能の大半が曽根崎新地へ移転。
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1764年:曽根崎新地から北に続く梅田墓地へ伸びる梅田道が開かれる。
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1874年:大阪駅が曾根崎村にて開業
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1901年:大阪駅が移転、おおよそ現在の位置へ。
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1966年:大阪十二有姿楔ノ壱として実装
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2008年:納棺作戦決行
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2018年:納棺作戦完了。有姿としての任務を全うする。以降、2025年に予定されている大阪万博の終了まで統合型の行動同行者として運用延長
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