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大正
潮の香漂う
イベント多めな港町
大正/千代崎三鶴
チヨザキ ミツル
基本情報
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楔名:大正
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号 :大阪十二有姿楔ノ拾壱
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封 :下無
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棺 :三社神社
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統合:ディヴェルティメント
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表名:千代崎三鶴
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形成核:大正橋
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形成域:大正・市岡
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形成期:開拓1700年頃
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管轄:大正区、港区
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次管轄:住之江区
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身長:175cm
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体重:57kg
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動向:朝型
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表職:イベントスタッフ
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特記:人見知り激しいため埋め立て地域南港の内包の順応が未だ進捗乏しい。自信が目立つこと自体には抵抗がない。
年略
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1700年頃:港湾。沼地地域の埋め立て開発により居住域が拡張される。
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1868年:松島遊郭が現在の千代崎付近に設置される
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1903年:市電築港線の開通により遊郭がさらに賑わいを見せる。
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1915年:初代大正橋完成
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1945年:空襲により松島遊郭の全焼。現在の九条付近へ移転
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1961年:国鉄大正駅が開業
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1966年:大阪十二有姿楔ノ拾壱として実装
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1997年:大阪ドーム(現京セラドーム)完成
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2008年:納棺作戦決行
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2018年:納棺作戦完了。有姿としての任務を全うする。以降、2025年に予定されている大阪万博の終了まで統合型の行動同行者として運用延長
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